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田舎暮らし、ときどき北欧。

夢をカタチにするまでの軌跡。

How we live?

美しいものを美しいと言える、
その人の心が美しい
と、わたしはおもうのです。

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(というわけで、写真はわたしが見たうつくしいもの。)

 

 

 

昨日と今日、
東京にて国際シンポジウム【グローバリゼーションと地域】〜持続可能な社会の形成に向けた「場の教育」〜に参加してきました。

とても広いテーマなので
様々な視点からのお話をきいて
自分のことも話をして
二日間、頭ふるかいてん。
帰りのいま、パンクしそうです。


この中でいくつか印象に残ったことを
記しておきたいとおもいます。

 

ひとつは生きるに値する場について。
そこで出たキーワードの「美しさ」
美の共有ができる場がそうであるという意見がでましたが、
もし、いまこの社会に
美しいものを美しいと言えない子どもたちが育ってしまっているとしたら
それは大人の責任だなとおもいました。
美しい自然がこわされ、コンクリートのビルが建てられるこの世の中をみたら、
きっとその子たちは
今の世の中に大事なものはそういうものだと
勘違いしてしまう。
自然が大切だというのなら
そういう言葉だけでなく
姿勢を見せなくてはいけない。

 

大人たちの行動が
子どもたちの教育に大きくつながっているということをきちんと認識しないといけないような気がしました。

 

 

 

わたしは
「自然とのかかわり」
「人とのかかわり」
「社会とのかかわり」

ができる場を創りたい。


環境教育や野外教育とくくると
やはり決まった人たちが集まってしまうけれど
そうでなくて

 

ちょっとそこでお茶しよう、みたいな感覚で
自然に触れられる

 

自然が身近にある、そんな場所。

 

 

ほんとのことをいうと
「自然」という言葉が好きではありません。


そう言葉にするだけで
自分と自然が違うもののような気がするから。

 

ほんとはずっと、
わたしたちはその中の一部だったはず。

 

それでも、人に伝えるためには
言葉にしなくては届かないことも多いから
だからあえて言葉にします。

 

わたしの子どもたちとか
そのまた子どもたちの暮らす社会の中に
「自然」が溶け込んでいて
区別しなくても当たり前にあるような
そんな、社会になりますように。


グローバル化の進む中
ふりかえるとどれだけ地域が大切なのかが
よく見えました。


全く業種の違う人たちが
こうやって、「場の教育」「持続可能性」「豊かさについて」などなどを話すことは
異なるもののなかの
共通の部分がみえるようでした。

 

気がついたら
とても大きな問題がたくさんあるこの社会で
わたしたちひとりひとりの力はとても弱いようにおもう。


けれど、足元にある課題くらいから
少しずつでもどうにかしたいと動くひとたちが集まって
その姿を後世に伝えていくことで変わることもあるかもしれない。


何もしないことは簡単だから
わたしにできる何かを
これからも模索し続けて
挑戦していけたらいいなと
改めておもいました。

 


とりあえず、帰りの電車の中で
大事なことだけまとめてみた!

 

 

甘いものでも食べよう。