田舎暮らし、ときどき北欧。

夢をカタチにするまでの軌跡。

踊り終えての感想

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踊れるか踊れないか

何度も挫けそうだったメンタルの中

その日はやってきて、踊った。

レッスン中に急に踊れなくて泣いた日が何度かあって、自分でも信じられなかった。

身体が動かない。

 

踊ることって日常を過ごす上で使う部分とは違うところに繋がっている感覚で、なんていうか上手く言えないのだけど…自分のメンタルが大きく影響する。

コロナ禍で一年ほど踊れなくなったときと似た感じだった。

 

一緒に踊るメンバーにはたくさん迷惑をかけてしまった。それでも一緒に踊れてよかった、また踊りたいと言ってくれる仲間に感謝しかない。素敵な仲間たちでほんとに幸せ。

 

自分の踊りはやはりまだまだ改善点だらけで、踊りが向いてるか向いてないかというと向いてはないのかもしれないけれど、それでも好きだから踊る。仲間たちと一緒に同じ時間を過ごしたいから踊る。先生のようになりたいから踊る。みたいなところが強い。

 

春を呼ぼうとした今回のイベント当日は、まさかの大雪だった。群舞はテーマが「水の精」だったのに、完全に「雪の精」❄️

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群舞踊った仲間。
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出演したメンバー全員集合。
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始まる前の儀式がとても好き。

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少しの間、舞台はおやすみします。

でもレッスンは無理なく続けていくよ。

新たな曲と、前々から踊りたいと思っている曲を並行してやっていければなとおもう。

今回踊った曲のブラッシュアップも。

 

また何処かの舞台でお会いしましょう。