田舎暮らし、ときどき北欧。

夢をカタチにするまでの軌跡。

水浸し事件。。

エスキルストゥーナのステイ先で

ひさびさにバスタブにお湯をはって

ゆっくりお風呂にはいることができましたーーー!

 

お湯につかれるって幸せやなー。

 

あんなことにもならないし。

 

そう、リンショーピンの彼のお家では

シャワーのみだったのですが

 

日本のシャワーと違うことは

囲われてないんです。

つまりどういうことかというと…

 

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カーテンのみ。

水口にむかって少し傾斜があるだけ。

(ちなみに写真はゲストハウスのシャワー)

 

どうなるかって…

 

長くシャワーしすぎると

その場所以外のところが水浸しになるわけです。

(排水口へ水が流れるのが追いつかないから)

 

彼のお家は洗面台、シャワー、トイレが同じところにあるのですが、その部屋水浸しにしました。。

ごめんなさーーーーーい!

 

水切りみたいなのが置いてあるので

それで必死に水を切る!!切る!!

( ;´Д`)

 

一日目にその事件があったのに書くの忘れてた。

お風呂にはいって思い出しました。笑

 

みなさま、北欧でのシャワーはお気をつけください。

メイクは洗面台で落としてからシャワー浴びることをおすすめします。