とてもとても愛しい声が 手元に残っていて それを聞く度に苦しくなった 「可愛い」も「大好き」も もうわたしに向けられることはなくて 過去のわたしを羨ましいとさえ思う 一生会えないまま、好きでいて それで朽ちても、それでいいの。
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