田舎暮らし、ときどき北欧。

夢をカタチにするまでの軌跡。

Dear…

とてもとても愛しい声が

手元に残っていて

それを聞く度に苦しくなった

 


「可愛い」も「大好き」も

もうわたしに向けられることはなくて

過去のわたしを羨ましいとさえ思う

 


一生会えないまま、好きでいて

それで朽ちても、それでいいの。

 

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